SUOクールリングには2種類の温度(18度と28度)があります。
アイスリングの温度は18℃と28℃、どっちがおすすめ…?
- どんなシーンで使うのがいいのか?
- 持続時間はどれくらいなのか?
ネッククーラーを初めて購入するとき、どちらの温度が自分に合っているのかわかりませんよね。
実際に使用してみて感じたことや、 温度の違いに関する口コミを調べてみました。
18℃がおすすめな人
- 一気にクールダウンしたい、冷たさを求める人
- 再び18℃以下に凍結させる環境がある場合
- 炎天下で使用する場合は、短時間利用の方
28℃がおすすめな人
- 冷たすぎるのが苦手で、程よいひんやり感が欲しい人
- 長時間利用で水道水でも再凍結できた方がよい場合
- お年寄りやこどもなど、急激な冷えが体に良くない方
18度・28度という温度は凍結温度を示していますので、外で冷やす方法はあるのか?
長時間利用するのか?ということもポイントです。
素早くクールダウンしたい方や、猛暑のなか外出する場合、発熱時に使いたいという方は18℃がおすすめです。
長時間、ひんやり感を持続させたい方は28℃がおすすめです。
程よいひんやり感が長く続くため、室内ではは28℃のタイプを使用しています。
SUOクールリングの18℃と28℃をそれぞれ比較してみましたが、使う人や環境によっておすすめの温度が変わります。
我が家は、長時間の外出で熱中症が心配&再凍結できる保冷剤を持ち運べる場合は18℃を使用しています!
(追記)今年はあまりに暑いので、家族分18℃を買い足したのですが…外出時に快適です♪
1人2つずつあれば順番に再凍結できるので、外出にしんどくなることが減りました。
この記事では、更に詳しく18℃・28℃を使用した温度の違いやレビューを紹介します。
自分に合うクールリングを探すときの参考にしてくださいね。
↓猛暑で再凍結できる環境があるなら18℃のクールリングプラス(容量アップタイプ)が最強です!
今なら2500円以上で保冷バックひとつプレゼントなので持ち運び用の保冷バッグもついてきますよ♪(一注文ひとつなので、二つ以上ほしい方は分けて注文してくださいね)
テーマパークや長時間の外出で熱中症対策用に大容量タイプを購入したのですが、快適なのか3歳児も嫌がらずにつけてくれます。
幼児と低学年はSサイズを利用、普通体型女はMサイズ、普通体型男はLサイズを利用していますので参考にしてください。
SUOクールリングの18℃と28℃の違い
18℃と28℃、自分にはどちらの温度が合っているのか迷ったので、温度の違いを比較してみました。
SUOクールリングの温度の違い
この18℃と28℃という温度は、凍結温度のことです。
SUOクールリング28℃であれば、水道水でも凍らせることができます。
SUOクールリング18℃を外で使用する場合、保冷剤や保冷バッグの準備が必要です。
凍結させる方法や環境からも自分で使いやすい温度選びをしてくださいね。
↓はめ込むタイプの保冷剤はかさばらないので持ち運びしやすいですよ
↓ポーチがあると保冷効果も高まるだけでなく、カバンの中も濡れないので安心です
アイスリングのおすすめ温度
シーンによって使い分ける
クールリング18℃と28℃、2種類を実際に使用しましたがおすすめの温度は使う場所や使い方で違います。
外で長時間使う時は28℃、短時間利用ですぐに冷やせる環境がある時は18℃を使用しています。
SUOクールリング18℃がおすすめな人
18℃冷却が可能である環境であれば、冷たいのがお好みの方や一気にクールダウンしたいときにおすすめです。
お風呂上がりのほてりを冷ましたいときや、猛暑での熱中症対策、高熱時に利用したい場合は18℃が役立ちます。
私も猛暑でのエアコン対策や、短時間の外出の場合などは冷たさを感じやすい18℃を使用しています。
suoクールリングプラスの場合、冷凍庫で凍らせておけば8月の外出時でも2時間くらいは冷たいままでした!(気温にもよりますが、参考にしてください)
↓一度使ったら手放せなくなったsuoクールリングプラス18℃
SUOクールリング28℃がおすすめな人
冷たすぎるのが苦手な方や、ひんやり感を長時間持続させたい方は28℃がおすすめです。
長時間外で利用する場合や、子どもの登下校時、通勤に使うときは再凍結させやすいので28℃のほうが使いやすいですよ。
まだクールリングを持ってない方、迷った場合は28℃がおすすめ!
クールリング18℃と28℃どちらもよさがありますが、迷った場合は28℃を選ぶのがおすすめです!
28℃は凍結温度が高いので外でも家でも再凍結させやすいです。
また、ほどよいひんやり感が続く続くのでこどもからお年寄りまで利用しやすいところも魅力です。
アイスリングを使用する環境に適したもの、自分に合ったものを選びましょう!
猛暑の再凍結できる環境がある場合、そして冷たいのが平気な方は18℃がおすすめです。
↓色や柄もおしゃれなので、プレゼントされる方も多いですよ
こちらは普通の容量のsuoクールリングです。
肩こりがある方など、より軽さを求められる方はこちらから試すのがおすすめです。
SUOクールリング18℃と28℃のおすすめ温度 まとめ
SUOクールリングは18度と28度どちらも快適に使用することができますが、使用する人や環境でおすすめの温度が変わります。
18℃・28℃を選ぶときのポイント
- 一気にクールダウン、冷たさを求める人は18℃
- 冷たすぎるよりも、程よいひんやり感が欲しい人は28℃
- 再凍結させるための環境が整っているかをチェックする
再凍結させる保冷剤が持たない場合、外で長時間使用する場合は、再凍結させやすい28℃がおすすめです。
2024年新商品のSUO RING PlusはPCM量が約60%増量したため、冷たさの持続力が約2時間アップしています。
こちらのネッククーラーも人気商品ですので、長時間冷たさが持続してほしいという方はチェックしてみてくださいね。
目的や自分に合った温度を選んで快適に過ごしましょう!
↓長時間冷たさを持続させたいという方はSUO RING Plusがおすすめ♪
↓肩こりがあるなど、より軽いタイプがいいかたは普通の容量タイプがおすすめです
温度の違いや使用方法を考慮して、自分に合ったSUOクールリングを見つけてくださいね。
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