狭いキッチンには折りたたみ作業台(スライドテーブル)で調理スペースを確保!
キッチンの調理スペースが狭く、思うように料理が進まない…。
盛り付けようとしてもお皿が並びきらない…と困ることはありませんか?
キッチンボードの上には電子レンジなどの家電があり、調理スペースが確保できないことに困っていました。
そして狭いキッチンには、これ以上棚を置けるスペースはありません…。
お弁当のおかずを冷ます場所や、出来上がった食事を置く場所が欲しい!
家族分のお皿を一気に並べて盛り付けることができたらいいのに。
長年悩んでいたのですが…
折りたたみ作業台(スライドテーブル)に出会ってからは一気に料理しやすくなりました。
毎日立つキッチンなので、ストレスなく快適に使えるようにしたいですよね。
この記事では、狭いキッチンの作業台で大活躍するスライドテーブルについてさらに詳しくご紹介します!
キッチンの作業スペースを増やしたい方はぜひ参考にしてくださいね。
目次
狭いキッチンでも快適な折りたたみ作業台(スライドテーブル)を確保する
狭いキッチンでは、調理スペースを確保するのが難しいことがありますよね。
そんなときは折りたたみ作業台(スライドテーブル)を活用することで、効率的に調理作業を行うことができます。
スライドテーブル
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引き出し作業台は、使わないときにはコンパクトに収納できるためスペースを有効活用できる点が魅力です。
引き出し式作業台のデメリット
実際に引き出し式作業台を使ってみたデメリットをご紹介します。
こどもの顔の高さなので注意が必要!
キッチンボードに置く場合は、引き出した状態の時にちょうどこどもの顔の高さになることがあります。
料理中キッチンに入ってくるこどもがいる場合や、キッチンボード下にお菓子などいれられている場合は特に注意が必要です。
わが家は、調理が終われば必ずしまうを徹底して使用しています。
折りたたみ作業台(スライドテーブル)のメリット
使いたいときに引き出しを引けば、追加の調理スペースとして使えます。
カウンターが狭い場合でも、キッチンボードが埋まっている状態でも、この作業台を利用すれば調理の手際が良くなります。
やりたいことがすぐにできるので、忙しいときにストレスを感じず快適に調理することができるようになりました!
キッチンワゴンも人気ですが、折りたたみ作業台は使用しないときには折りたたんで収納できるため、スペースを効果的に使うことができます。
ご飯の盛り付けや、朝お弁当をつめるときは特に重宝しています。
折りたたみ作業台(スライドテーブル)を選ぶときの注意点
折りたたみ(引き出し)作業台を選ぶ際には、以下のポイントに注意してください。
サイズ
自分のキッチンのスペースに合ったサイズの作業台を選ぶことが重要です。
キッチンのレイアウトや使い方に合わせてサイズを検討しましょう。
レンジ下だけでなく、全面スライドテーブルにするのもおすすめです!
幅が広いタイプのものもあります!
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置きたい場所の幅に合わせて選んでくださいね!
耐久性
料理作業をする際には頻繁に使用するため、耐久性のある作業台を選ぶことが大切です。
しっかりとした素材や作りがポイントです。
機能性
機能的な付属品(引き出し収納)があるとさらに便利です。
キッチンの収納を効率化するために、機能性も重要な要素となります。
台だけのもののほかに、収納スペースがある引き出し式作業台もあります。
収納スペース付きスライドテーブル(ホワイト、ブラック)
上段と下段の入れ替えが可能!
ツーウェイ設計なので自分の使いやすいようにカスタマイズできるのもいいですよね。
キッチンに合う色を選ぶ
スライドテーブルだけが浮かないように色選びも大切です。
同じ山崎実業(tower)の商品には、色違いでブラックもあります!
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メーカーは変わりますが、ブラウンや木目調のタイプもあるのでキッチンに合うものを探してみてくださいね!
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折りたたみ作業台(スライドテーブル)で調理スペースを確保しよう!
引き出し式(折りたたみ)作業台は、狭いキッチンでも調理スペースが確保できる頼れるアイテムです。
スペースを有効活用しながら、料理を楽しむことができようになりました。
あっちへやったり、こっちへやったり…ということがないので、時短にも繋がります。
自分のキッチンに合った引き出し式(折りたたみ)作業台を選び、快適な料理空間を実現しましょう。
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