ディズニーには抱っこ紐かヒップシートどっちがおすすめ？抱っこと歩く頻度別に紹介！

1歳～3歳程のこどもを連れてディズニーランドやディズニーシーにいくとき、どれだけ抱っこをするか？迷われる方は多いと思います。

抱っこメインの赤ちゃんは抱っこひも、ほぼ歩くようになっているこどもならヒップシートという使い方をする方が多いと思いますが…。

微妙に、歩くか歩かないかどちらになるかわからないという時期がありますよね。

わが家は3人兄弟で、1歳～3歳のこどもを連れてディズニーへ数回行っていますが毎回持っていくアイテムは変わります。

その時々で持っていくアイテム(抱っこひもかヒップシート）は変えていますが、選ぶ基準はお昼寝があるかということと、歩く頻度で決めています。

抱っこ紐かヒップシート、選ぶポイントはこちら！

• お昼寝がある場合は抱っこひもが必要
• お昼寝がなく歩くほうが多い場合はヒップシート

この記事ではこどもの歩く頻度別に、さらに詳しく抱っこひもとヒップシートの使い分け方をご紹介します。

子連れディズニー抱っこひもとヒップシートの使い分け方

抱っこひもかヒップシート、どちらかだけを持っていく場合の選び方をご紹介します！

抱っこひもとヒップシートの使い分け方
歩く頻度で考える

まず、一番大事なのは普段どれだけ歩くかという事です。

長く歩くこどもはヒップシート、まだ抱っこのほうが多いこどもは抱っこひもというのが一般的ですよね。

抱っこひもとヒップシートの使い分け方
ベビーカーは使用するか

ベビーカーに乗るか乗らないかということも重要です。

ベビーカーに乗ってくれるこどもなら、抱っこはアトラクション待ちやパレード待ちの時間だけで済みますよね。

抱っこひもとヒップシートの使い分け方
昼寝のあり・なしで考える

昼寝がある場合は抱っこひもか抱っこひもタイプのヒップシートを持っていっていました。

寝てしまうと脱力するので重く、ヒップシートだけでは腕への負担がかかりすぎるからです。

足元が見えにくい状態で抱っこして歩くので、安全に移動するためにも抱っこひもがおすすめです。

↓歩く・抱っこ・歩く…繰り返す時期は特に便利です。

子連れディズニーにおすすめの抱っこひも

抱っこひもは元々持っている方が多いと思うので、あるもので大丈夫です。

今から購入される場合は、本体自体が軽いもの、重さが肩だけ・腰だけにいかないものをおすすめします。

3人のこどもを育てる間、いろいろな抱っこひもを試す機会があったのですが、肩と腰にうまく重さが分散される抱っこひもがおすすめです。

ディスニーなどのテーマパークは、歩く時間や待つ時間が多く、特にディズニーシーでは階段や坂道もあります。

当日はパーク内を歩くだけで疲れるので、楽なアイテムを持参して自分も楽しみましょう♪

子連れディズニーにおすすめのヒップシート

ヒップシートは色々なタイプがありますので、抱っこする頻度別におすすめのヒップシートをご紹介します。

歩く割合が多いこどもにおすすめのヒップシート

歩く頻度が多くなると、のせおろしが多くなるので、簡単に乗せおろしできるものがおすすめです！

抱っこが簡単にできるので、その分時間もかからず時短になります。

いろんな抱っこができ、こどもが安定してずり落ちない工夫がたくさんあります。

↓楽天ではレビューが約4000件あって★4,6！腕の負担が減り、抱っこが楽になります

３WAYのヒップシートでいいとこどり！

抱っこひもを持って行かない場合は、３WAYヒップシートがおすすめです！

歩く頻度は増えてきたけれど、お昼寝をするときだけは抱っこひもタイプにしたい場合などにぴったりですよね。

簡単に取り外しできるのが嬉しい！

こどもの抱っこと歩く頻度に合ったヒップシートがあると、その分上げ下ろしが楽になります。

ただ乗せるだけでなく、落ちない工夫や抱っこしやすい工夫があるヒップシートは腕への負担が軽くなります。

商品レビューにはたくさんの方の口コミが書いてありますよ♪

子連れディズニー抱っこ紐かヒップシートどっちがおすすめ？

子連れディズニーに抱っこ紐かヒップシートどちらが必要かということは、抱っこと歩く割合により変わってきます。

↓３WAYのヒップシートなら、どちらの機能もいいとこどりできます♪

楽に抱っこできるアイテムを見つけて楽しい１日になりますように！

ディズニーへ行く前に動画で予習する！

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