自宅でプールを楽しむとき、地面に直接プールを置くと、底が痛い・熱くて座れない。
またプールにすぐに穴が開いてしまった…という経験があります。
そこでおすすめしたいのが、プール下マットの厚手&大判タイプのもの。

これがあるだけで、プール遊びの快適さと安心感がぐんと変わりました!
厚手タイプは地面のゴツゴツ感や熱も気にならず、小さなお子さんでも思いきり遊べます。
今回は、プール下マット厚手&大判タイプの必要性や選び方、厳選したおすすめ商品を紹介します。
どちらも厚さ1センチなのでペラペラではなく、滑りにくい素材・熱くなりにくい素材のものを選んでいます。



買ってよかった!と思えるマットを選びましょう!
おすすめのプール下マット厚手&大判①
▼防災士推薦商品


おすすめのプール下マット厚手&大判➁
▼6色から選べるおしゃれなマット


厚手・大判プール下マットの選び方
厚手で大判のプール用マットを選ぶ時のポイントを紹介します。
プール下マット厚手&大判の選び方
1. 厚み
厚さは1cm以上がおすすめです。
これにより、地面の凹凸をしっかりと吸収し、クッション性が高まります。
プール下マット厚手&大判の選び方
2. サイズ
サイズはプールより少し大きめがおすすめです。



個人的に、ひとつの大きなシートだと洗ったり干すのも大変なので、このサイズよりも大きいプールは2枚3枚と並べて使うのがおすすめです。
並べて使うイメージ♪
プールよりも一回り大きいサイズを選ぶと、プールの周囲での水遊びや休憩スペースとしても活用できます。
砂や芝生などがプールに入るのを極力防ぐため、大きめのスペースを確保するのがおすすめです。
プール下マット厚手&大判の選び方
3. 素材
XPE素材でクッション性と耐久性に優れています。



ビニールシートやアルミ素材より滑りにくいので小さいお子さんも安心ですよね。
暑くなりにくいので真夏のプールでも安心して使用できます。
プール下マット厚手&大判の選び方
4. 収納性
折りたたみ式や収納バッグ付きのマットは、使用後の片付けや収納が簡単で便利です。
素材・厚手タイプでわが家の条件を満たしたのはこれ♪
▼複数枚使用で自分の好きなサイズに!


おすすめのプール下マット
厚手&大判タイプ
厚手で大判のおすすめプール下マットを3つご紹介します。
プール下マット厚手・大判タイプ
①防災士推薦商品
こちらはこれまでもご紹介していた厚手大判のマットです。
防災士推薦商品として、プールマットだけでなくいろんなシーンで使用可能です♪


プール下マット厚手・大判タイプ
➁カラー豊富で色が選べる♪
こちらも厚さは1センチと十分な厚みがあります
もちろん複数枚も使用可能♪
折りたたみタイプで準備片付けも簡単◎
こちらのマットもXPE素材でクッション性と耐久性に優れています。
厚みと素材の条件はどちらのマットも同じですので、プールの大きさやお好みの色で選んでくださいね♪
▼6色から選びたい方はこちら


プール下マット厚手・大判タイプ
③やや薄め・大きいサイズがある
3つめにご紹介するマットの素材は発砲ポリエチレンのため、上記2つよりは薄くなりますが大きいタイプまで様々な大きさがあるのが魅力です。



ハサミで自分の好きな大きさにカットできます♪
水にぬれると滑る場合がありますという表記がありますので、特に赤ちゃんや小さいお子さんがいらっしゃるご家庭は参考にしてください。
▼一枚で大きなプール下マット厚手&大判がよい方はこちら


プール下マット厚手&大判の選び方 まとめ
お庭やベランダでの水遊びタイムをもっと快適にするために、プール下マットの厚手&大判タイプのマットは欠かせないアイテムです。
プール下マットの厚手・大判タイプは地面の硬さや熱をしっかりカバーし、プールも長持ちするので結果的にコスパもいいですよ♪
子どもたちが安心して遊べる空間を整えるのは、大事なことですよね。



今回ご紹介したようなプール用マットの厚手&大判タイプを選べば、安心して見守れます。
どちらの商品も返品可能だったので、万が一イメージが違ったときも返品可能。
そこも安心できるポイントです。
プール下マット厚手&大判①
防災士推薦商品
▼上記の大きさのプールのマットがよい方はこちら


プール下マット厚手&大判➁
カラーが豊富なタイプ
▼上記のサイズのマットをお探しの方はこちら


プール下マット厚手&大判③
他より薄いが大きさが豊富
▼上記サイズのマットがよい方はこちら


この夏は、ぜひお気に入りのプール下マットの厚手&大判タイプを見つけて、家族みんなで素敵な水遊び時間を過ごしてくださいね♪
▼空気入れもあると便利ですよ♪





