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ノリッコとキッズトラベルの違いはどこ?比較して徹底解説!

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ノリッコとキッズトラベルの違いはどこ?

ZIP!でも紹介された、こどもが乗れるキャリーケース、ノリッコとキッズトラベルの違いを解説します!

ノリッコとキッズトラベルの違い

ノリッコ(スタンダード)キッズトラベル
サイズ展開1サイズ(Mサイズ相当)2サイズ(S、M、mini)
重量4.0kg M: 4.0kg、mini: 2.8kg
容量65LM: 65L、mini: 32L
耐荷重50kgM: 50kg、mini: 35kg
カラーバリエーションパステルカラー、ヴィヴィッドカラー、柄物や車柄など豊富
(ツヤタイプとマットタイプあり)
くすみカラーが人気、落ち着いたトーンだけでなくヴィヴィッドカラーもあり
折りたたみ機能あり(取手と足置き部分が折りたためる)あり(ハンドルと足置き部分が折りたためる)
タイヤストッパーあり(最新モデルのみ)なし
機内持ち込み全タイプ対応していない2024年新モデルの
miniサイズのみ対応
安全ベルトありあり
補償楽天ではレビューで「永久補償」、レビューしない場合不明レビューで「永久補償」、レビューなしで2年保証

この記事では、サイズや重量、カラーバリエーション、折りたたみ機能やストッパーなどの便利機能を比較しながらノリッコとキッズトラベルの違いを詳しく比較します。

子連れ旅行にぴったりな商品選びのポイントも解説していますので、ぜひ参考にしてください!

歩き疲れ・抱っこばかりになることが少なくなりますよ

待ち時間は椅子代わりに変身するから親子で楽です♪

目次

ノリッコとキッズトラベルの違いを徹底解説!

ノリッコとキッズトラベルの違いを詳しく紹介します。

① ノリッコとキッズトラベル サイズと重量の違いを比較 

ノリッコとキッズトラベルのサイズと重量の違いを調べました!

ノリッコ

ノリッコは1サイズ展開のみで、キッズトラベルのMサイズに相当します。

重さは4.0kgで、容量は65Lです。

通常モデル、クッション付きモデル、折りたたみモデルの3つの展開があります。

子どもが乗っても安定感があり、50kgまでの耐荷重に対応しています。

ノリッコの口コミでは、ストッパー付きタイヤが非常に便利という声が多く見られます。

旅行の待ち時間にも最適♪こどもも大人も休憩できる!

おしりが痛くならないクッション付きはこちら↓

キッズトラベル

一方、キッズトラベルはSサイズ、Mサイズ、ミニサイズの3種類があります。

Sサイズは3.2kgで45L、Mサイズはノリッコと同じく4.0kgで65Lです。
ミニサイズはさらに軽量で、2.8kg、容量特に、コンパクトさを求める方にはミニサイズが人気です。

キッズトラベルはタイヤのスムーズさや軽量さが評価されています。

タイヤがスムーズに動くため、長時間の移動でも使いやすいという口コミが多いです。

機内持ち込みを考えられている方は、キッズトラベルキャリーminiのみが対応となります。

↓機内持ち込みできるタイプはこれだけ!(対象年齢2歳~6歳)

新色♪Mサイズでノリッコと同様サイズはこちら↓

クッション付きならおしりが痛くなりにくいですよ♪

迷子対策にもおすすめです!

②ノリッコとキッズトラベル ストッパーの違い

ノリッコはタイヤストッパーが付いているモデルがあり、安全性が高いとされています。 特に坂道や公共の場所での移動に安心感があります。

タイヤストッパーがついているのはノリッコの折りたたみモデルのみで、キッズトラベルにはストッパーがありません。

ノリッコとキッズトラベルの違いはどこ?比較まとめ

ノリッコとキッズトラベルは、どちらも子どもが乗れるキャリーケースとして人気ですが、サイズ展開や機能に違いがあります。

ノリッコは折りたたみ機能やストッパーが付いているモデルがあり、安全性を重視した方におすすめです。

また、カラーバリエーションも豊富なので、子どもが喜んで使えるデザインが見つかりやすいです。

一方、キッズトラベルは軽量で持ち運びやすいミニサイズがあるところや、スタイリッシュなくすみカラーが人気です。

機内持ち込みできるタイプはこれ!

どれを選んでも、親子ともに楽に旅行できそうですよね!
ずっと抱っこはしんどいですし、迷子対策にもおすすめです♪

旅行スタイルや子どもの年齢、使うシーンに合わせて決めてお気に入りをみつけてくださいね。

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